【取っ手つきSURUTTOディープパンレビュー】深いのに軽いの?焦げ付かないの?試してみた!

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ちゅー

取っ手つきSURUTTOディープパンって、深さがあるけれど軽いって聞くんだけど本当かな?
軽いと熱が入りすぎて焦げ付くんじゃないの?

wansuke

そんな疑問を解決するため、取っ手つきSURUTTOディープパンを使って、本当に軽いのか、焦げ付かないのか確かめてみました。

取っ手つSURUTTOディープパンは

メリット
デメリット
  • 焦げ付かない
  • スルッと感がいい
  • 深いわりに軽い
  • 熱伝導率がいい
  • ディープパンを振っても、食材がこぼれにくい
  • たれを絡めるのが楽
  • 28cmなので作る量が多くても大丈夫
  • 簡単にお手入れできる
  • 変形しにくい
  • 28cmの大きさしかない
  • 深さがあるので、目玉焼きなど余熱で仕上げるのに時間がかかる
  • 実店舗がない
  • 金属器具は使えない
  • 高温調理にはむかない

です。

本記事では

取っ手つきSURUTTOフライパンいただきました
取っ手つきSURUTTOフライパンの外観・サイズ・重量
取っ手つきSURUTTOディープパンのレビュー
取っ手つきSURUTTOディープパンおすすめの人

について紹介します。

本記事は、株式会社ふじいろ様から商品を提供していただき作成しています。

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目次(見たい項目をクリック)

取っ手つきSURUTTOフライパンいただきました

取っ手つきSURUTTOフライパンが、自宅に宅急便で届きました。

両手で持つと、箱の大きさの割に軽いなと感じました。

wansuke

え?20cmの小さいフライパン1つ?

そんな思いが頭をよぎります。

取っ手付きSURUTTOフライパンの箱

期待を込めて、箱を開けてみると

中には、次の3種類が入っていました。

  • 取っ手つきSURUTTO卵焼き型フライパン
  • 取っ手つきSURUTTOフライパン28cm
  • 取っ手つきSURUTTOディープパン
取っ手付きSURUTTOフライパン玉子焼き型
取っ手つきSURUTTO卵焼き型フライパン
取っ手付きSURUTTOフライパン28cm
取っ手つきSURUTTOフライパン28cm
取っ手付きSURUTTOフライパン28cm深型
取っ手つきSURUTTOディープパン
wansuke

3つも入っていたのに、重さをさほど感じなかったです。
しかも、二つは28cmもあるフライパンです。
これは、かなり重さを軽減している予感がします。

簡易的ではあるけれど、しっかり個包装されています。

取っ手つきSURUTTOフライパンと一緒に入っていたものは

SURUTTOフライパン説明書
取扱説明書

です。

wansuke

取っ手つきSURUTTOフライパンの扱い方が、分かりやすく書かれていました。
扱い方を守って、大切に使っていきたいと思います。
早く調理に使ってスルッと感を味わい、美味しい料理を食べたくなりました。

今回は、3種類の中から、取っ手つきSURUTTOディープパンをレビューします。

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取っ手つきSURUTTOディープパンの外観・サイズ・重量

品名ディープパンフライパン28cm
商品サイズ29.5×49.6×13.7cm
深さ7.7cm
29.5×49.6×11.5cm
深さ6cmm
重さ908g895g
素材アルミウム合金
底面は鉄・アルミニウム溶射加工
厚み底面:2.8mm
側面:2.5mm
対応熱源スレンジ・電磁調理器・ハロゲンヒーター・IH
表面加工 ‎‎内面:フッ素樹脂加工
外面:セラミック加工

上から見ると

取っ手つきSURUTTOディープパン
wansuke

触るとつるっとした感じです。

これが、WellFlonスピンコーティングなんですね。

横から見ると

取っ手つきSURUTTOディープパン

28cmの取っ手つきSURUTTOフライパンと深さを比べてみると

取っ手つきSURUTTOフライパンとディープパンの深さ比較

こんな感じです。

やはり、右側のディープパンの方が深くなっています。

どちらも、持ち手の部分がやや湾曲しています。

持ち手の端に穴が開いています。

SURUTTO卵焼き型フライパンの持ち手

実は、持ち手の中は空洞になって軽量化に貢献しています。

wansuke

実際の使ってみると、とっても待ちやすかったです。

裏側を見ると

取っ手つきディープパン裏側
ディープパン

触ると少しざらつきがあります。

そして、渋く輝いています。

このざらつきは

  • 鉄とアルミを溶融して吹き付けている

からです。

wansuke

この加工が、熱伝導率の良さを生み出しています。

コーティングや裏面の加工については、こちらで詳しく説明しています。

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取っ手つきSURUTTOディープパンのレビュー

取っ手つきSURUTTOディープパンを次の3つの観点で検レビューします。

重さはどうなの?

取っ手つきSURUTTOディープパンの重さを調べてみました。

850gでした。

カタログ上は908gなので、実際の重さはかなり軽くなっています

しかも、取っ手つきSURUTTOフライパン28cmより軽かったです。

不思議な現象ですが、事実です。

wansuke

ま、軽いので問題ありません。

ここでアルミ製の同じようなサイズのフライパンと比較してしてみます。

名前サイズ重さ
SURUTTOディープパン29.5×49.6×13.7cm
深さ7.7cm
908g
グリーンパン
ウッドビーウォックパン
 
28.7×46×9.3cm
深さ7.5cm
1,040g
ティファール29.3×47.38×8.62cm1,307g
北陸アルミ29.4×48×13.7cm1.200g

重さについては

重さについては、次のように感じました。

感想

大きさと深さがあるのに軽い
調理をしても扱いやすい重さである
深さがあるので、フライパンをしっかり振って調理できる
28cmと大きいので、量を多く作ることができる

気になる点

重さは気になりませんが、28cmの大きさしかない

wansuke

wanasuke的には、深いというのが嬉しいですね。
食材がこぼれないか心配する必要がありません。

グリーンパンについては、こちらをご覧ください。

焦げ付かないの?

取っ手つきSURUTTOディープパンはスルッと感が長続きし、焦げ付かないのが魅力の一つです。

そのために

取っ手つきSURUTTOディープパンのスルッと感が長持ちする理由
  • WellFlonスピンコーティングを採用し、均一にコーティングしている
  • アンカーでコーティングをより強く接着させている
  • アルマイト層が、フライパン本体であるアルミを腐食から守っている

という工夫をしています。

そのおかげで、焦げ付かない構造になっています。

その分、少量の油でも調理できます。

wansuke

今回、2つの料理に挑戦して焦げ付きにくさを調べてみました。

焼きそばに挑戦

まず、焼きそばをつくります。

火加減は、中火以下です。

取っ手つきSURUTTOディープパン中火以下で使用

油は控えめです。

取っ手つきSURUTTOフディープパンは、少量の油で使用

早速、野菜を投入!

取っ手つきSURUTTOフディープパンに野菜を投入

野菜を炒めたら、麺を入れます。

取っ手つきSURUTTOディープパンにそばを入れる
wansuke

ディープパンは、深さがあるのフライパンを振って野菜や麺を炒めても安心です。

取っ手つきSURUTT0ディープパンで焼きそば完成

ひとまず完成しました。

取っ手つきSURUTTOフディープパンにソースのお焦げ

焼きそばのソースがあるので、焦げ付きが気になります。

フライパンの温度が下がったところで、中性洗剤で洗います。

取っ手つきSURUTTOディープパンを洗う
wansuke

焦げ付きは全くありません
それどころか、お湯をぴちぴちと弾いています。

取っ手つきSURUTTOディープパンがお湯を弾く

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肉団子に挑戦

次は時間をおいて、肉団子をつくります。

取っ手つきSURUTTOディープパンで肉団子つくり

火加減は、中火。

蓋をして蒸します。

取っ手つきSURUTTOディープパンで肉団子を蒸す

たれを絡めます。

取っ手つきSURUTTOディープパンで肉団子にたれを絡める

団子を取り除くと

取っ手つきSURUTTOディープパンから肉団子を取り出した後

ディープパンのふちには、たれのお焦げが?

でも、今回も中性洗剤で洗うと

wansuke

全く焦げ付いていません。

料理してみて

今回、2種類の料理に挑戦しました。

焦げ付きにくさについては

感想

焦げ付くことがない
油が少なくても焦げ付かない
スルッとしている
汚れもすぐにとれる
汚れがすぐ落ちるので片付けが楽

という結果になりました。

フッ素樹脂加工をしている上に、使い始めたばかりだので、当たり前と言えば当たり前。

この焦げ付かなさが、実は長持ちするんです。

wansuke

いいですよね、これなら安心かつ快適に料理できますね。

ただし、快適さを保つには、注意が必要です。

  • 調理の時の火加減は、中火以下
  • 調理後フライパンが熱いうちに、水で洗うのは厳禁

少量でも調理できるので、とってもヘルシーですね。

焦げ付かない秘密や取扱いについては、こちらの記事で説明しています。

さらに、ディープパンの特性として、深さがあるので

感想

ディープパンを振っても、食材がこぼれにくい
たれを絡めるのが楽

でした。

ただ、目玉焼きをしてみたのですが

気になる点

ディープパンは、深さがあるので余熱で仕上げる際、ちょっと時間がかかる

と感じました。

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熱伝導性はどうなの?

次に、熱伝導性がいいのかどうか検証したいと思います。

使う道具

熱の変化を調べるために、今回は2つの器具を使います。

<サーマルカメラ>

計測温度範囲の範囲が-20℃から400℃のものを使用します。

製品名メーカー画像
iPhone/iPad用 FLIR ONE ProFLIRiPhone/iPad用 FLIR ONE Pro

<温度計>

測定温度10℃から300℃まで測ることのできる料理用の温度計を使います。

製品名メーカー画像
O-274IV アイボリーdretec調理用温度計

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熱伝導性をチェック

取っ手つきSURUTTOディープパンは、アルミでできています。

そのため、抜群の熱伝導性を持っています。

ここでは、熱がうまく伝わっているのかを、水の温まり方で観ていきます。

なぜ水を使うのか

5分以上にわたって空焚きしたり、オイルを入れて高温で熱し続けると、コーティングが傷ついて焦げ付き防止の力が弱るから。

※ 今回は温度計とサーマルカメラの検証は、分けて行っているので温度に差が出ています。

STEP
スタート時

水の温度が、18.2℃です。

取っ手つきSURUTTOディープパン0分の温度

これをサーマルカメラでは、16.8℃と水温の影響で低めです。

取っ手つきSURUTTOディープパン0分のサーマルカメラ温度
STEP
1分後
取っ手つきSURUTTOディープパン1分の温度

水温は、39.2℃です。

サーマルカメラでは、31.4℃です。

取っ手つきSURUTTOディープパン0分のサーマルカメラ温度

フライパンのふちの部分は、温度が上がってきています。

それにともなって、炎が当たっている部分とその周辺の色が少し変化しています。

STEP
2分後

水温が54.1℃になりました。

卵焼き型と違って、急激な温度上昇はありません。

取っ手つきSURUTTOディープパン2分の温度

サーマルカメラでは、47.6℃です。

取っ手つきSURUTTOディープパン2分のサーマルカメラ温度

これは、カメラの焦点が中央にあるので低めになっていると思われます。

wansuke

底の中央以外は、温度がかなり高くなってきたことが、色からうかがえます。

フライパンの底全面を見ると

取っ手つきSURUTTOディープパン2分の様子

フライパンの底には、小さな気泡がちょっと出ています。

STEP
3分後

3分経つと、水温が71.7℃になりました。

取っ手つきSURUTTOディープパン3分の温度

小さい泡も増えてきました。

取っ手つきSURUTTOディープパン3分の様子

サーモカメラでは、中央部で57.0℃です。

撮った映像の色も、底面の色のオレンジが増えてきました。

取っ手つきSURUTTOディープパン3分のサーマルカメラ温度
STEP
4分後

4分経つと、水温が83.5℃になりました。

取っ手つきSURUTTOディープパン4分の温度

泡の粒が大きなり、数も増えてきました。

取っ手つきSURUTTOディープパン4分の様子

サーモカメラでは、中央部で67.2℃です。

STEP
5分後

5分経つと、水温が91.8℃になりました。

泡の粒が大きなり、沸騰を始めました。

サーモカメラでは、中央部で73.2℃です。

大小の泡が出てきました。

表面温度がしっかり上がっています。

wansuke

熱がしっかり全体に広がってきました

この温度上昇は、取っ手つきSURUTTOフライパン28cmと同じです。

取っ手つきSURUTTOフライパンのレビューは、こちらをご覧ください。

wansuke

熱伝導性が高いって、凄いね!
これなら効率よく調理できるね。

感想

熱がフライパン全体にしっかり広がる
熱の伝わりが速い

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取っ手つきSURUTTOディープパンを長く使うために

どんな焦げ付かないように加工されたフライパンでも、使い方を間違えると早くコーティングがダメになってしまします。

そこで、長く使うためのポイントを確認しておきます。

  • フライパンに、薄く油を入れてから使用する。
  • 熱伝導率が高いので強火ではなく、中火以下で使用する。
  • 調理後は、冷めてから洗う。
  • 洗う時は柔らかいスポンジや布に中性洗剤をつけてぬるま湯で洗う。
  • 研磨パッドやスチールウールは使わない。
  • 金属製の調理道具の使用を避ける
  • 食器洗浄機は使用できるが、中性洗剤を使用する。
    できれば使用を避けた方がよい。

取っ手つきSURUTTOディープパンおすすめの人

取っ手つきSURUTTOディープパンは、こんな方におすすめです。

おすすめの人
コーティングが長持ちしてほしい人
軽いフライパンを探してる人
熱伝導率がいいフライパンが欲しい人
食材のこぼれを気にせずフライパンを振って調理がしたい人
IH対応のフライパンを探している人
安全・安心なコーティングのフライパンが欲しい人

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取っ手つきSURUTTOディープパンまとめ

スルッと感が長持ちする取っ手つきSURUTTOディープパン

深いけれど重さは程よく、使い心地抜群でした。

しかも、スルッとしているので焦げ付きを気にする必要がありません。

大きさと深さがあるので、安心してフライパンを振れます。

今回、「取っ手つきSURUTTOディープパン」についてレビューを書きました。

メリット
デメリット
  • 焦げ付かない
  • スルッと感がいい
  • 深いわりに軽い
  • 熱伝導率がいい
  • ディープパンを振っても、食材がこぼれにくい
  • たれを絡めるのが楽
  • 28cmなので作る量が多くても大丈夫
  • 簡単にお手入れできる
  • 変形しにくい
  • 28cmの大きさしかない
  • 深さがあるので、目玉焼きなど余熱で仕上げるのに時間がかかる
  • 実店舗がない
  • 金属器具は使えない
  • 高温調理にはむかない

やや大きさ目なので、少量の料理だと物足りないかもしれません。

でも、料理の出来栄えに十分満足できると思います。

実店舗がなく実際に触れないので不安だと思いますが、使ってみるとその魅力にはまります。

では、また。wansuke(@wansuke2022)でした。

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取っ手つきSURUTTOディープパンアイキャッチ画像

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